大東流合気柔術

【琢磨会鹿児島支部】

だいとうりゅうあいきじゅうじゅつ

連絡先

代表

窪田伸一

電話

090-8914-2732

道場

鹿児島県総合体育センター
武道館二階

日時

毎週土曜 19:00~21:00

毎週日曜 18:30~21:00

大東流合気条【琢磨会鹿児島支部】

だいとうりゅうあいきじゅうじゅつ

由来

源家に伝えられた兵法の一つで、近江の大東の地に館を構えた流祖・新羅三郎源義光によって形を整えられ集大成された。義光の子孫が甲斐武田に住み、武田姓を名乗り、家伝の武芸として代々伝承。天正二年、武田国継が会津に至り当流技法を伝え、以後会津藩御止め技として伝承された。

(以上は口伝)明治維新前後、一旦世に埋もれたが、武田家の子孫武田惣角がこの技法を受け継ぎ、全国を巡教、公開した。中興の祖と言われる。昭和の初め石井光次郎が朝日新聞大阪本社に、当初植芝盛平ついで武田惣角を招き社員に稽古させ、久琢磨が昭和十四年三月二十六日免許皆伝を授かった。五十年久の指導で琢磨会が組織され、質量共に膨大な技法の錬磨継承につとめている。

現在、久の委嘱で森恕が総務長である。森は平成二十一年、日本古武道協会設立三十周年記念大会において「究極の抜き合気」を演じ、「合気とは相手の夢想の動き(本能的・反射的無意識の動き)または動きの停止を引き出す技術である」とし、「相手がどのような攻撃をしてきてもこちらと接した瞬間に相手の体の力を抜いて倒すことができる」という合気原理をはじめて文章化し公表した。日本武道館月刊誌「武道」に連載。鹿児島支部創設は平成四年八月。

系譜

新羅三郎源義光
ー武田義清
ー信義
ー信光
ー信重
ー信満
一国継
ー惣右衛門
ー武田惣角
ー久琢磨
ー森恕(はかる)

特徵

徒手で剣・短刀・槍・組打ちなどあらゆる攻撃に対処する形で技が構成されており、関節技・急所技・合気技等多岐にわたっている。
稽古は常に合気を念頭に置くも、柔術の形から入り習熟と共に合気の術に移行する。