なぎなたどう
事務局 二流派共通
所在地
鹿児島市大明ヶ丘3丁目43-7
代表者
平山悦子
電話
099-243-8737
事務局 二流派共通
所在地
鹿児島市城山2丁目24-1
代表者
畠中良枝
電話
099-222-6801
携帯
090-3328-7335
天道流
てんどうりゅう
由来
天道流は、一名天流とも称して、流祖斉藤判官伝鬼房勝秀によって起こり、今から約四百年程前の事で、生れは常州真壁那井手村、幼名を金平といい、北条氏康に仕えた人であります。
伝鬼房の実子法玄を二代として、現在は十六代木村恭子宗家まで続いてきました。天道流の形には一文字の乱、骨髄剣などのするどい薙刀さばきがもっとも名高いといわれ、薙刀だけでなく鎖鎌、杖、剣、槍などの技があります。
薙刀には、数多い流派がある中で天道流の形の数は、百二十本もあって、豪毅軽妙、必殺の剣技は、あたかも戦国時代の激しさを見る様であるといわれ古武道の代表といわれる所以であります。
直心影流
じきしんかげりゅう
由来
直心影流薙刀は神陰流の系統にして松本備前守紀政元より四百年の伝統を有し、第七代山田一風斉藤原光徳を流祖とする。
代々の祖は真剣勝負や木剣試合において真に勝つべき術理を体得し、その秘法を形として後生に残した。
明治、大正、昭和の三代に亘って薙刀界に君臨した園部ひでを範士は第十五代目である。十七歳にして佐竹鑑柳斉全夫しげを先生に入門して日夜修練に励み、二十歳にして早くもその奥儀を究め免許の域に達した。ここにおいて師伝の形に「妙の技」を加えて秘法の形二十五本を整備した。
昭和四年、東京都世田谷区松原町に薙刀道場修徳館を開設し、多くの門人を養成すると共に一般薙刀の普及発展に努められた。現宗家十八代は、十五代園部ひでを範士の孫にあたる園部正美である。
主に東京を中心として栄え、京都における天道流と共に現代薙刀界の大主流をなす「小脇の構え」を得意とする。